倫理霊学から


米価格の高騰がつづいています。

2024年2000円だったのが、
今では4200円まで暴騰しました。

皆さん、この件で、
もっと自民党政権に怒るべきです。

というのも、自民党政権は
1971年からずっと減反政権をつづけてきたからです。

意図的に米の生産量を減らしつづけ、
ついに米価暴騰を引き起こしてしまった。

これは、明らかに自民党政権の失策でしょう。

そして、自民党政権には、
かつて「世界一」といわれた日本経済を、
【 暗黒の35年 】にした罪もあります。

さて、2024年8月、
スーパーから米が消えました。

皆さん、覚えておられるでしょうか?

その理由について、

・猛暑の影響
・南海トラフ地震への備え
・インバウンド消費の増加

などと説明されました。

政府は、なんの対策も取らず、
今年、今度は米価暴騰を引き起こしたのです。

今回はどんな説明をしているのでしょうか?

農水省は、「投機的な売り惜しみ」と説明しました。

なんというか、「戦術的」な説明です。

このままだと、なし崩し的に、
安い輸入米が大量に入ってきて、
米の自給率が大幅に低下しそうで恐ろしいです。

実際、日本米3割、アメリカ米7割の
安いブレンド米が大人気だといいます。

しかし、外国は、
「輸入制限」することがあります。

たとえば、2008年の世界的食糧危機の時。

中国、ブラジル、インド、インドネシア、
ベトナム、カンボジア、エジプトなど、
主要な米輸出国が、国内の需要を満たすため、
米輸出に厳しい規制を課しました。

そう、外国は、
自国民を食べさせるために、
平気で輸出制限をするのです。

そして、ブルキナファソ、カメルーン、セネガル、
モーリタニア、コートジボワール、エジプト、
モロッコ、メキシコ、ボリビア、イエメン、
ウズベキスタン、バングラデシュ、パキスタン、
スリランカ、南アフリカなどで
大規模な暴動が起こりました。

理由は、
「食料が手に入らなかったこと」です。

2008年、日本で暴動は起こりませんでした。

なぜなら、日本は、
コメ自給率ほぼ100%だからです。

だから、日本は、
せめて米だけでも自給率
「ほぼ100%」を維持するべきです。

でなければ、
将来国民が飢えることも十分あり得ます。

上記の書き込みから・・・

問題は、減反政策にある。
せめて、米だけは、自給率100%を維持したい。

自民党にまかせるのは、お終い。
次の選挙で、自民党を潰すこと。

2025/05/10

倫理霊学から

「なぜ、“難民”のはずのクルド人が、

フェラーリに乗り、 日本人を殴り、
地域を支配し始めているのか?」

現代の日本は、もはや戦車や爆撃機で
攻め込まれる時代ではありません。

しかし今、私たちの暮らしの“内側”から、
静かに、そして確実に、
日本という国が崩されつつあるのです。

かつての侵略は、外からやってきました。
しかし、令和の侵略はもっと巧妙で、
もっと静かで、そしてもっと恐ろしい。

その“サイン”を見逃したとき、
日本はもはや後戻りできません...。


上記の書き込みから・・・

確実に、日本は、侵されている。
それなのに、政府は、何の手も、打たない。
つまり、日本を崩壊させるのである。

まず、問題は、自民党である。
自公政権を、崩壊させることが、何より、先決。

参院選挙では、自公政権を潰すこと。
そこから、日本の新制が始まる。

選挙に行くことから、始まる。

2025/05/03

倫理霊学から

・「猛暑による生産減少」「インバウンド需要の拡大」、
 なによりも1971年からつづいた減反政策によって、
 米価暴騰が起こった。

・農水省は、
「備蓄米21万トンを放出する」と宣言したが、
 その94%を農協に売り、農協は市場に出さないため、
 米価は下がらない。

・農水省は、
 悪事を働いている農協を放置しているし、
 卸売り業者に直接備蓄米を売ることもしない。

・結局、日本政府、農水省は、
 わざと米価の高値を維持しているのではないか?
 だとしたら、なぜ?

・日本産米が高騰したため、
 アメリカ産米が相対的に安くなり、
 大人気になっている。

・日本政府は、
 トランプさまに落ち着いていただくために、
 アメリカ産米の輸入を拡大しようとしている。

・米の高値に苦しんでいる日本国民は、
「アメリカ産米の輸入拡大」に反対しなくなった。

断言はしませんが、
これが「出来レース」だとすれば、
見事な「情報工作」です。

もちろん【 悪の 】情報工作です。

断言はしませんが・・・。

自民党政権は、
「増税路線」「緊縮財政路線」で、
日本を「暗黒の35年」に導いた。

日本の一人当たりGDPは、
1988年の世界2位から
2024年には世界37位まで下がった。

加えて自民党政権は、
1971年から減反政策をつづけ、
ついに国民の主食である米価の大暴騰を引き起こした。

私は7月の参議院選挙で自民党に入れません。

自民党政権がつづけば、
「暗黒時代」「増税」「国民負担率増」「米価高騰」などなど、
いいことは何もありません。

皆さんにも、
減税路線の政党への投票をお勧めします。


上記の書き込みから・・・

その通り。
結局、自民党が続けば、それからも、国民生活が苦しくなる。

自民党を潰せ。

2025/05/02

倫理霊学から

7月の参議院選挙が近づいて参りまして、
色々と政局がきな臭くなってきました。


というか、
国民民主党の
「参議院選挙の候補者」は、
報道がカオス状態になっています。


元国民民主衆院議員の
菅野志桜里氏の全国比例の公認が
決まったと報じられたと思ったら、
即座に否定の報道が流された。


元参院議員で元格闘家の
須藤元気氏の全国比例の公認が
決まったと報じられたと思ったら、
またまた否定
(厳密には「決まっていない」)
という報道が流れる。


一体全体、どうなっているのでしょうか。
というか、この時期(間もなく五月)に
参議院選挙の候補者が決定していない時点で、
異様です。


急速に党勢が拡大した国民民主党は、
党内の各種プロセスの構築が
追い付いていないという話なのでしょうか。


分かりませんが、
「このまま」石破茂を総裁に担いだまま
参議院選挙に突入すれば、
自民党の敗北は決定的です。
とはいえ、そうではないルートもある。


6月20日の国会閉会を受け、
立憲民主党は内閣不信任決議案を出すのか。
出すと、下手をすると
(下手をしなくても)
通ってしまう。


すると、石破は、
「内閣総辞職」(普通はこれ)
「解散総選挙」
という二つのルートのいずれかを
選択することになる。
解散総選挙を選択した場合、
衆参同日選挙ということになり、
さすがに野党側の準備が間に合わない。


今後の政局がどのように動くか分からない。
誰も、分からない。
とにかく、あらゆる状況を
「日本国のため」に活用できるように
準備をし、
心構えをしておきましょう。


上記の書き込みから・・・

兎に角も今度の選挙は、自民党を潰す選挙である。
投票率が上がれば、自民党は、自然消滅する。

選挙に行こう。
悪の根源、自民党を潰そう。

2025/04/29

倫理霊学から

「戦略的減税派」には、「日本経済の復活のために減税が必要だ!」との信念がある。

一方、「戦術的減税派」は、「参議院選に勝つために、とりあえず減税を主張しなければ」という感じ。

この人たち、政党は、「心から減税が必要だ」と考えていない。

それで、参議院選が終わったら【 元の増税派 】に戻る可能性が高いのです。


では、どの政党が【 戦術的減税派 】なのでしょうか?

今後どうなるかわかりませんが、自民党が減税を掲げ始めたら、それは【 戦術的減税派 】でしょう。

私たちは、石破さんが、岸田さんから【 長い長いステルス増税リスト 】を引き継いでいることを決して忘れるべきではありません。

@@必読!長い増税リスト↓
https://www.primecg.co.jp/20240116125010

この「長い増税リスト」に加え、石破さんは「法人税増税」「金融所得税増税」「さらなる消費増税」に言及しています。

こちらが、石破自民の本音。

もし石破自民が減税を公約に掲げるとすれば、それは参議院選に勝つためだけの【 戦術的減税 】です。

自民党政権は、ひたすら増税をつづけ、【 暗黒の35年 】を作り出した元凶ですから、信じない方がいいです。


もう一党。

なんと立憲民主が「2026年以降、食料品の消費税率をゼロ%とすることを、公約に盛り込むことを決めた」そうです。

これはわかりやすい【 戦術的減税 】ですね。

立憲民主の野田さんは2012年、3党合意を主導して【 消費税率を5%から10%に倍増する 】ことを決めた人物です。

野田さんは、財務副大臣、財務大臣、首相を歴任した大物。

消費税率を倍増させることを決め、暗黒の30年を確定した、【 大増税派 】です。



では、【 戦略的減税派 】は、誰、どの党なのでしょうか?

自民党だったら、高市早苗さん、青山繁晴さん。

「手取りを増やす!」「減税」を掲げ、先の衆議院選で議席を4倍増させた国民民主党。

「消費税ゼロ」を掲げている「れいわ新選組」は【 戦略的減税派 】でしょう。


7月に参議院選挙があります。

投票するにあたって、「過去の主張」と「今回の主張」の差を少し調べてみてください。

今まで減税に反対したのに、今回突然減税を打ち出してきた政党は、【 戦術的減税派 】です。

彼らの狙いは、国民をだまして当選すること。

選挙で勝てば、速やかに元の【 増税派 】に戻ることでしょう。


皆さん、【 戦略的減税派 】の人物、政党に投票しましょう。


それが、【 暗黒の35年 】から脱却する、唯一の道です。


上記の書き込みから・・・

戦術的、減税派に、騙されるな。
自民党を潰すことが、最大のテーマとなる、七月の参院選。

2025/04/27

倫理霊学から


あなたはご存知ですか?


財務官僚が天下り先で手に入れる
豪華5点セットの内容を……


それは、、、

1:個室

2:秘書

3:海外旅行

4:交際費

5:専用車

だと言われています。


財務官僚は天下り先で
何千万もの高い報酬を得るだけでなく、、、

ふつうの人には考えられないような
豪華な特典を手に入れているのです。


表では、かしこまって

「日本は増税しないと危ない」
「緊縮しないと財政破綻する」

と言っておきながら、
財務官僚たちは大金を湯水のように得ています。


おかしいと思いませんか?


財務官僚たちは日本を良くするどころか、
経済を悪化させ、日本国民を苦しめているのに
大金をもらって贅沢ざんまい、、、


それどころか、さらに私たちを苦しめようと
次々を増税政策を打ち出しています。


財務官僚は「日本国民のために働くべき」国家公務員のはず……


にもかかわらず、
なぜ財務官僚は私たちを苦しめる事ばかりするのでしょうか?


それは、財務官僚の天下りと増税に
あるカラクリが隠されていたからでした……


上記の書き込みから・・・

昔から、こういうのは、あった。
今も、変わらずに、ある。
財務官僚の、子孫は、必ず、報いを受ける。

哀れ。

2025/04/23

倫理霊学から

タイトル:
元官僚が暴露「危険な食材は日本に流れてくる」


本文:
こんにちは。

とんでもない真実を知りました。

読むと衝撃を受けると思います。

あなたや大切なご家族の健康に関わるため
ぜひ最後まで読んでください。

それは、

元官僚が暴露している、

日本に流れ着くという「危険食」の実態です。
【アフィリリンク】

ご存知でしょうか?

ある国から輸入される食材では、
国内基準を大きく超える成分が
高濃度で検出されることがあり、

EUや他国では厳しく規制されている
家畜の餌に使われる添加物も、

日本では十分な審査が行われず
流通しているケースがあるそうです。

ろくに報道されないテーマなので、

私もこちらの企画で知って
衝撃を受けました。
【アフィリリンク】

なにもかも、自民党政権による。
兎に角、自民党を潰せ。

問題は、それからだ。

2025/04/19

倫理霊学から


 エヌビディアが
アメリカ政府の対中半導体規制で、
55億ドルの損失を計上したり、
アメリカ政府が
対中関税を145%に引き上げたりと、
グローバリズム、
あるいは自由貿易が
目の前で音を立てて
崩れ落ちていく時代でございます。


 我が国は、
過去半世紀以上に及ぶ
世紀の愚策、
すなわち減反政策で、
コメの供給能力を削り続け、
ついにインフレギャップ状態に陥った。


 結果的に、
コメの価格が上昇に転じ、
しかも何しろ理由が
「供給能力不足」ですから、
簡単には解決しない。
農家個別補償により
増産を図っても、
数年は供給能力不足が続く。


 となると、売国日本政府は、
「コメの関税を無くし、輸入拡大!」
 とやってくる。


 もちろん、
大喜びするのはアメリカ。
アメリカ産の遺伝子組み換え米が
日本に雪崩れ込み、
やがて天皇陛下は、
新嘗祭をモンサント(現バイエル)産の
遺伝子組み換え米で
やることになるよ。


 と、グロテスクな未来を
繰り返してきましたが、
さすがに「財務省」が
「コメの輸入を増やせ」
とやってくるとは、斜め上です。
日本政府の売国濃度は、
本当に濃い。
真っ黒に濁っている。


日本政府とは、自民党政権である。
この政権を潰す以外に、日本は道がない。

次の、参院選で、自民党を葬り去ろう。

2025/04/18

倫理霊学から


先日のミャンマー地震で
なぜか日本が賞賛されているのですが、
その理由をあなたはご存知でしょうか?


実は、今回の地震で、
隣国のタイでは、
建設中だった33階建てのビルが、
たったの5秒で倒壊しています…


目の前で鉄骨が崩れ、
コンクリートの塊が粉々に砕けていく
まるで映画のワンシーンのような
衝撃的な光景を見た現地の人々からは、


「日本の建物の耐震性を見習うべき」

「日本の建物は本当にすごい」

「賄賂も受け取らず素晴らしい建物を作る」


と日本の耐震技術を
賞賛する声があがっているのです。


しかし、
あなたはご存知でしょうか?


世界が認める素晴らしい耐震技術があるにもかかわらず、
日本は2030年代に必ず来ると言われている

「南海トラフ地震」で

死者総数32万人
(つまり東日本大震災の約20倍)を
出すほどの被害を受けると言われているのです…


つまり、素晴らしい技術もノウハウもあるのに、
その技術が全く活かされないまま、
南海トラフ地震という危機を
迎えようとしているということです。


本来であれば、日本政府が地震対策にもっとお金を使い、

・建物のさらなる強化
・津波を防ぐ巨大な防波堤
・命を守るための高速道路の補強
・避難経路となる道路の強靭化

など、被害を最小限にするための
対策を一刻も早く進めなければいけないのです。


しかし、実際はどうでしょうか?
石破政権は最優先で
立ち向かわなければいけない危機を前に、
ほとんど対策をしていません。

実際、東日本大震災以降、
日本の防災予算は右肩下がりなのです…


一体なぜ、政府は民間の素晴らしい技術を
無駄にするような行動ばかりするのか?

そして、このまま何も対策をしなかったら
日本はどうなってしまうのか?


日本政府、そして、自民党は、国民のことなど、どうでもいい。
何万人が死のうと、瓦礫の山になろうと。

つまり、自民党は、在日の議員がおおいということ。
勿論、立憲民主にも。

誰も、本気で、日本と、日本人を、守ろうとしない。

それでは、国民は、どうするのか。
自民党を潰すことである。

にほんじんみによる、日本人の政治を取り戻すこと。
それ以外に、ない。

七月の参院選では、自民党の誰一人も、当選させないこと。

2025/04/09

倫理霊学から

まるで、江戸時代の百姓一揆を思わせるような光景が、

令和の時代に現実として起きているのです。

しかし、こう思った方もいるかもしれません。

「米の価格が上がっているなら、
 農家の収入も増えているのでは? 」

たしかに、

私たちがスーパーで目にする米の価格は

5キロ=5,000円が当たり前になってきました。

しかし現実には、米価が上がっても
農家の収入はほとんど増えていません。

その理由のひとつは、
減反政策により生産量が制限されていること。
価格が上がっても、
そもそもの生産量が少ないため
その恩恵が農家には届かない…

そんな “歪な構造” が

今の日本の農政に潜んでいるのです。

では、現在このような声が
あげられている中で、

本当に米価格は
元の水準に落ち着くのでしょうか?

じつは、そう簡単には
いかないかもしれません。

農水省による “価格操作” が、
今後の米価に不穏な影を落としています。


これも、自民党政治による、弊害。
兎に角、自民党を潰すことが、先決。

そうしなければ、日本国民は、ただ、利用されるだけ。

自民党を、潰せ。

2025/04/07

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