倫理霊学から

財務省が高齢者ばかりを優遇したがる馬鹿げた理由
現役世代から税金をむしり取ってまで、財務省が高齢者を優遇したがる理由は簡単です。財務省のキャリア官僚自身が、恩恵を受けるためです。

このメルマガでも以前に触れましたが、財務省の幹部であるキャリア官僚というのは、官僚時代の収入よりも官僚を辞めて天下りしてからの方が多額の収入を得ています。

財務省キャリア官僚たちは、ほぼ100%、定年後に天下りをします。そして、大企業の顧問や非常勤役員などのポストを歴任し、短期間で莫大な報酬を得るのです。

中には、官僚時代の10倍以上の収入を得ている人もいます。

つまり、財務省キャリア官僚たちにとっては、現役時代よりも、定年後の高齢者になってからが「本当の稼ぎ時」なのです。財務省キャリア官僚としては、一番の稼ぎどきである高齢者時代に「稼げるだけ稼ぎたい」というわけです。

それにしても、これほど露骨に自分たちがいい思いをするためだけの政策をよく打ち出せるものです。

どうせ国民は気づかないと思っているのでしょう。国民はよほどなめられているのです。


上記の書き込みから・・・

我が身のために、国民を犠牲にするという、エリート集団、財務省。

その子孫が、どんな目に遭うのか・・・
因縁は、続く。

2024/12/04

倫理霊学から


先日、埼玉県で、
クルド人へのヘイトデモ禁止が
命じられました。


しかし、デモの内容のほとんどは
「テロを肯定する外国人との共生はありません」
という至極真っ当なもの。


その他に「クルド人は帰れ」という主張も
あったそうですが、、、


そもそもクルド人が
日本の女子中学生をレイプしたり、
ひき逃げ、殺人未遂、暴行、盗みなどせず、、、

日本の安全を壊さなければ、
そんなことを言われなかったはずです。


しかも、クルド人による犯罪は
「外国人だから」という、おかしな理由で
見逃されてきたものもたくさんあります。


クルド人が多い埼玉県の人からすれば
「クルド人は帰れ」と言いたくなるのも
無理ないのではないでしょうか?


日本国民をないがしろにして、
外国人ばかり大切にする……


なぜ、日本の司法は国民を守らず、
外国人ばかり優先するのでしょうか?


でも、実は、もし日本の司法が
外国人を優先するように
命令されていたとしたら……?


信じられない話かもしれませんが、
そんな噂がまことしやかに囁かれているのです。


では、日本に外国人を優先するように
命令しているかもしれない存在とは、
一体何なのでしょうか?


上記の書き込みから・・・

本当に呆れる。
クルド人は、何のために、日本に来るのか。
トルコに戻ると、殺されるという、クルド人もいる。

民族はあれど、国土がない。
その定めを、泣け。

2024/12/02

倫理霊学から

https://in.38news.jp/38sihai_re_1


上記の講座をお勧めします。

ずばり、財務省の働きです。
日本を貧困化させる、財務省。

政治家を、増税派に洗脳する、財務省。

彼らは、一体、何をやっているのか・・・
国民のためではない、税法。

2024/12/01

倫理霊学から

世界で一つだけの国
(平成23年4月)  

孝明天皇の践祚から、昭和の終わり(一九八九年)までは、およそ百三十年ほどですが、その間、世界では政治、軍事、経済など、さまざまな面で、激しい暴風雨が吹き荒れ、わが国も、むずかしい国の舵取りを、つづけさまるをえませんでした。

悲しい出来事も、いろいろと経験しました。  

けれども今、ふと…世界を見わたしてみると、私はあることに気づいで、驚かざるをえません。

それは、「いつのまにか天皇は、世界で 一人だけの皇帝≠ノなっている」ということです。  

百三十年ほど昔の世界には、フランス、清国、ロシア、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、エチオピアなどに、たくさんの「皇帝」たちがいて、その「皇帝」の治める「帝国」がありました。  
しかし、フランスでは明治三(一八七〇)年に皇帝(ナポレオン3世)が、その位から降ろされて「帝国」ではなくなり、清国では、大正元(一九一二)年に、ロシアでは、大正六(一九一七)年に、それぞれ「革命」がおこって、「皇帝」も「帝国」も消えました。  

ドイツでは、第一次世界大戦のあと、大正七(一九一八)年に「第二帝国」が減びています。

そして、それと同じ年にオーストリア、ハンガリー帝国も滅びています。  

わが国の皇室をのぞいて、最後まで残っていた「皇帝」が、エチオピアの皇帝でした。

その血統は「旧約聖書」に書かれている「シバの女王」にまでさかのぼる…といわれるほど、由緒あるものでした。  

「最後の皇帝」のハイレ・セラシエは、昭和天皇とも親交があり、親日家としても知られていましたが、ここでも革命がおこります。

そして昭和四十九(一九七四)年、ハイレ・セラシエは皇帝の位から降ろされ、そのあと悲運のうちに死去しています。  

そういうわけで、孝明天皇のことろは、世界中にたくさんいた「皇帝」たちも、たくさんあった「帝国」も、もう昭和の中ごろには、天皇と日本をのぞき、一人もいなくなり…、一つもなくなってしまったのです。

ですから今では、欧米人の目から見て、世界中の君主のなかで「皇帝」と呼べるのは、日本だけになりました。  

ちなみに、欧米人の考え方では、同じ君主国とはいっても、ランクがあって、もっとも上のランクが「帝国」です。

その下に「王国」(イギリスやデンマークなど)があり、さらにその下に「公国」(モナコ公国など)があります。  

ですから、テレビなどでは、何も知らない人たちが、しばしば外国の王室のことを「皇室」と、まちがって呼んでいますが、それは「国際基準」をまったく知らない人たちなのです。  

わが国の皇室は、いずれにせよ「万邦無比」の(世界で、他に比べるものがない)ご存在で、外国人でさえ日本のとを「帝国」と呼んで、そのことを知っているのに、今は当の日本人が、そのことを何も知らないのですから、情けない話です。  
それにしても、なぜ皇室だけが、世界唯一の「皇帝」として残ったのか?と、時に考えることがあります。

その理由をあげはじめたら、きりがないでしょう。  

じつは恐ろしいことに日本には今も、本心では「皇室をなくしてしまいたい(革命を起こしたい)」と考えている知識人たちが、たくさんいて、それらの人々は自分の本心を隠しつつ、その人なりに「皇室がつづいている理由」を懸命に研究しています。  

けれども、どれだけ研究したところで、彼らには、そのほんとうの理由は、けっしてわからないでしょう。  

なぜなら、彼らには「祈り」がわからないからです。

「祈り」がわからない人には皇室がわかりません。  

皇室がわからない人には.「日本」がわかりません。

「日本」がわからない人が、どれだけ「日本文化」や「日本歴史」の知識≠積み上げたところで、たぶんその本質は、永遠につかめないでしょう。

上記の書き込みから・・・

この、貴い、日本という国。
私がその国民の一人だと思うと、実に、誇りである。

そして、この国、日本を守りたいと思う。

移民政策には、絶対反対する。

2024/11/23

倫理霊学から

情報が、過多。
そういう時は、日本と日本人のことを知るべし。

私のブログ、エッセイを読み、日本、日本人としての、自分を深めるべき。

要するに、成るようになるのだから、最低の日本人としての、マナーと、知識を養うこと。

今、私のブログ、エッセイが、何処に書かれてあるか、解らないと、思う。
是非、探して欲しい。

いつの時代も、激動である。

地面は、いつも、揺れている。
2500年前に、仏陀が言った。

その通りである。

2024/11/21

倫理霊学から

国民の敵は、財務省だと知った。
だが、財務省を、潰すことが出来るのか。

マスコミも、財務省の、言いなりだという。

さて、それでは、どうするか。
殺すしかない。
ただ、殺人罪になる。

そこで、私は、念力で、殺すことにした。
また、その子孫に、その罪を負わせる。

自分たちの、天下り先を作り、やりたい放題であ。

更に、マスコミも、財務省の言いなり。
それでは、何としても、財務官僚を殺す、必要がある。

彼らは。エリートとよぎれるが・・・
何のことはない。

私の一念で、総決戦してしまう。
あま、見ていて、下さい。

その子孫・・・その子孫の子孫に、負わせるものが多いだろう。

さて、見ているがいい。
確実に、私は、やる。

言論の自由がなくなる様子が、世界の情勢であるらしい。
それも、中国並みだという。

それも、私が、阻止する.

私は、死をかけて、阻止する。
私の霊能力を、全開する。

2024/11/20

倫理霊学から


国民民主党代表の玉木氏は先日、
不倫現場をリークされ大炎上していますが、
これは「不倫をした玉木氏に制裁を加えろ!」
という国民の怒りでしょうか?


実は、違いました。


その投稿の中身を見てみると…

<玉木の責任は辞職でなく、手取りを増やし減税すること>

<玉木の不倫ではおれは困らないけど
 自民が作った社会保障制度でおれが困ってる>

<やめるなよ?何があってもやめるなよ?
 やめずにやり遂げることが責任や>


と、玉木氏を応援する声に溢れているのです!


このような今までは考えられなかった現象は
なぜ起こったのでしょうか?


その理由は、もちろん不倫はダメなことですが、
それ以上に国民は自民党の増税政策にもううんざりしている
からでしょう。


今まで自民党はコロナ、物価高、エネルギー価格の上昇と
国民の生活が苦しくなるばかりだったのに、
国民を助けることはありませんでした。


能登半島地震が起きた時でも、
対応は遅く、今でも復興は思うように進んでいません。


自民党政権が増税ばかりを行い、国民を苦しめ続けた結果、
今や子供の7人に1人が毎日食べるものに困るほど
貧しい生活を強いられているのです。


では、一体なぜ、自民党の政治家たちは
増税政策ばかりを進めてきたのでしょうか?


実は、その裏に、政治家とマスメディアを操り
増税政策を推し進めるある組織があったのです。


上記の書き込みから・・・

不倫など、どうでもいいる
それが、国民の言い分。

それより、手取りを多くする、国民民主に期待している。

ここまでに、至った、自民党の腐れ政策。
そして、その裏にいる、悪党。

国民を大切にする、天皇陛下の政治的発言を、憲法改正で、許すこと。

九条より、天皇陛下の政治的発言を求める。

2024/11/14

倫理霊学から

中国で論議を呼んでいる動画。

ホテルの従業員が宿泊を拒否した理由は「客が日本人だったから」。

現地のメディアによると、騒動の舞台は中国南西部の雲南省にあるホテル。

11月6日、中国人の女性が日本人と一緒にチェックインしようとしましたが、ホテル側がこれを拒否。

その様子を撮影した動画がSNS上で拡散されたのです。

中国人女性:

このホテルのルールは全てホームページに書いてある。「どんな国の客でも宿泊できます」と書いてありますよね。

ホテルの従業員:

我々のホテルは日本人をお断りします。

動画の最後で聞こえるのは、サイレンのような館内警報。

その後、動画が拡散されると、ホテルの前には受付の職員の対応を称賛して花束や花輪が次々と届けられる事態になりました。

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今回の宿泊拒否騒動があった雲南省の騰衝市は、日中戦争で旧日本軍と中国軍の激しい戦闘があったことで知られています。

こうした背景からか、SNS上には「国民の深い憎しみは決して忘れられません!」「愛国的行動を支持し、このホテルを支持し、日本を拒否しよう!」など、日本人を拒否した中国人の従業員の対応を称賛するコメントが相次ぎました。

その一方で、過激な反日投稿やホテル側の対応に対し、「長い間にわたるヘイト教育とプロパガンダの結果は、このような反知性的な愚か者を生み出すに違いない」「なぜ中国にはバカが多いのか!」など、否定的な意見も同じくらい投稿されています。

中国のSNSなどで大きく拡散され問題になってしまった理由について、東京財団政策研究所の柯隆主席研究員は「動画を録画して、それをSNS上にアップして、中国国内の愛国青年(ナショナリスト)の人たちが、日本に対していじめてくれたものだから大喜びしていて、拡散されている。中国社会全体でナショナリズム(愛国主義)の空気感が漂っている。それに偶然火がついてしまったというのが問題」と推察します。

日本人を拒否した理由を聞くために、騒動があったホテルに電話をしてみると…。

ホテルの従業員:

(Q.どういった理由で日本人の宿泊を断ったのか?)それについては私もよくわかりません。あの日、私は当直ではなかったのでよく知りません。(Q.行政が外国人の宿泊を制限・拒否しないよう通知していたが、把握はしているのか?)このホテルは 香港・台湾・マカオの方しか宿泊できません。

ホテル側はこう話しますが、中国政府は2024年7月、「外国人の宿泊を拒んではいけない」などとする通知を出しています。

「すべてのホテルが外国人宿泊可能とあるが、ホテル側は把握していますか?」と尋ねると、「忙しいので少々お待ちください」と答えたあと、突然電話は切られてしまいました。

政府からの通知があるにもかかわらず、このホテルの一部の予約サイトには「日本人は宿泊できない」と明記されています。


上記の書き込みから・・・

それでは、日本のホテルも、中国人を拒絶してもいいのか。

原始時代の様子。
呆れる。
でも、これが、中国の現状。

日本に移民で来てるいる、中国人に、どれ程ち、迷惑を受けているか。
呆れる程、中国人には、呆れている。

あれは、民族ともいえない、ただの、部族。

さて、日本にいる、中国移民を、どうするか、である。


2024/11/13

倫理霊学から

憲法改正が、必要である。

九条ではない。
象徴天皇である。
天皇に、政治的発言を求める、憲法改正である。

もう、黙っていられない状況である。

一番、国民のことを考えられる、天皇にこそ、政治的発言をして欲しい。

この私の考えは、受け入れられないだろう。
象徴天皇さえ、反天皇という、バカ者たちによって、否定される。

その多くは、在日朝鮮人だろうが。

日本は、日本人の国である。

国民を御宝とする、天皇こそ、政治的な発言をすべきである。

ただ今の、政治家は、国民を単なる、人々の群れと考えているだろう。
特に、自民党の、政治家は。
国民の声を、聞いていないのである。

以下、省略。

2024/11/10

倫理霊学から

開発国であるアメリカより先に
日本が世界で初めて
自己増殖型mRNAワクチン
「レプリコン」の接種を開始
2024年9月…
厚生労働省が、自己増殖型mRNAワクチン「コスタイベ」通称「レプリコン・ワクチン」を承認。同年10月より、高齢者向けの定期接種での使用が開始されました。このレプリコンワクチン、実は、開発会社であるアメリカも大規模治験を行ったベトナムも承認しておらず、世界中で承認している国は日本だけ。

また、本来であれば、ワクチンを含む新薬は10年程度かけて治験を行い、その危険性を丁寧にチェックするにもかかわらず、レプリコンは異常なスピードで承認されています。この状況に、一部のドクターや感染症の専門家たちは

●深刻な後遺症の発生リスク
●スパイクタンパクによる免疫機能の低下
●長期的に見たときの遺伝子改変のリスク
といった可能性を指摘しています。
さらに、日本でレプリコンワクチンの製造・販売を請け負ったMeiji Seikaファルマの現役社員が、レプリコンを含めたmRNAワクチンの危険性を伝える告発本が発売されました。

しかし、マスコミではそのような報道はほとんどされていません。それどころか、日本感染症学会など、3つの学会が高齢者向けのワクチン接種を「強く推奨」するなど、日本政府と医療機関は、すでに新しいワクチンキャンペーンをスタートさせています。これ、本当におかしな話ですよね。
そもそも、これまでのワクチン接種に効果があったのか、ということすら十分に検討されていません。そればかりか、政府が認定しただけでも、ワクチンの副作用で苦しむ人は7,899人、ワクチンが原因で亡くなった人は762人もいます。

このリスクに気付いたのか、日本以外の先進国は、2022年3月時点では、すでにワクチンの追加接種を中止。3回目以降もワクチンを続けているのは、世界中で日本だけという状況なのです。

もちろん、すでにマスコミ報道や政府の動きに違和感を感じている方もいるかもしれません。そんな方は、ワクチンを打たなければよいと思います。本来、強制されるものでもありません。
でも、そういうことではありませんよね?
何より、私たち日本国民が感じているのは…
「国民の命にかかわる感染症やワクチンについて、
いつになったら正しい情報を発信してくれるのか?」
ということ。
きっとあなたも同じ憤りを感じているのではないでしょうか?都合の悪い部分は隠して、ワクチン接種を推進し続ける日本政府。

その政府の言いなりになって不都合を隠すマスコミ。事実、テレビでワクチンを少しでも否定したら、次から一切呼ばれなくなったという医師が大勢います。


上記の書き込みから・・・


自民党政府を信用するな。
ワクチンは、必要ない。

何故・・・
ワクチンを政府が、勧めるのか。
人体実験である。

国民を、何だと思っているのか。

自民党を潰せ。
兎に角、自民党が、最大のガン。

2024/11/09

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