倫理霊学から
少し学べば、「石破大増税自民党」では、「暗黒時代が永遠につづく」ことが理解できるようになります。
では、どうすればいいのでしょうか?
まず7月の参議院選で石破大増税自民党を惨敗させ、石破さんを辞任に追い込むこと。
そうすれば、「積極財政派」「反増税派」の高市さんが総理になるかもしれません。
そして、消費税率を5%から10%に引き上げる決断をしたもう一人の「増税王」野田立憲民主もダメです。
「手取りを増やす!」をスローガンにし、、明確に減税路線を掲げている国民民主党の勢力を拡大させましょう。
1988年世界2位だった日本の一人当たりGDP。
2024年には、なんと39位まで転落し、韓国、台湾以下になる見通しです。
くどくなりますが、これ全部経済音痴の財務省と、経済音痴の総理大臣の責任です、
同じやり方をつづけていけば、暗黒時代は40年、50年とつづいていき、一人当たりGDPも50位、60位、70位と下がっていくでしょう。
暗黒時代を止める方法は現状3つです。
1、石破大増税自民党を参議院選挙で負けさせ、石破総理を辞任に追い込む
結果、反増税派の高市総理が誕生するかもしれない
2、消費税率を5%から10%に引き上げることを決めた「増税王」野田さんの立憲民主党にも投票しない
3、はっきりと減税路線を掲げる国民民主党の勢力をさらに拡大させる
上記の書き込みから・・・
兎に角、自民党を潰すこと。
それから、話が始まる。
七月の参院選では、一人も、自民党候補者に、投票しないこと。
2025/01/15
倫理霊学から
ただ、そうは言っても、冒頭の「小惑星衝突」や「南海トラフ大地震」といったレベルのカタストロフ的災害を前にすると、さしもの人類も無力感にさいなまれてしまいます。
現在の私たちの科学力では「回避」することが難しそうだからです。
しかし、最後の最後まで諦めることは禁物です。たとえ、自分自身には、こうした災厄に対処する力が無かったとしても、諦めてはいけないと思うのです。
そういう困難な状況でも、私たちは不吉な予言を無効化するように「祈る」ことはできるのです。「祈る」という言葉が苦手なら、「願をかける」でも「念を送る」でも構いません。
とにかく、忌まわしい予言を知ったなら、それが実現しないように、「祈り」あるいは「願」をかけ、「念」を送ろうではありませんか。
「2025年7月5日」なんぞ、クソ食らえです。そんな予言は祈り倒して、皆で希望に溢れる7月6日を迎えましょう。
物理学者のデヴィッド・ボーム(David Joseph Bohm 1917 – 1992)やマイケル・タルボット(Michael Talbot 1953 – 1992)の言う「ホログラフィック宇宙論」の視点に立てば、私たちの「意識」は物理的現象をも変えることができるのです。
つまり、「祈り」や「念」は通じるのです。なぜなら、私たちが住むこの広大な宇宙も、私やあなたという個々の意識も、実は同じホログラフィックな「構造」を共有しているのであり、物理的現実の背後にある高次な次元の情報に意識がアクセスできれば、物理的現実を変えることも可能だからです。
まあ、詳細は別の機会に譲りますが、要するに、個人的なレベルにおいても「祈り」や「念」が物理的現実を変える可能性があるのですから、これが集団的レベルで協働すれば、さらに大きな力を発揮するはずだ、というお話です。
つまり、一見不可避に見える「カタストロフ的予言」さえも、あっさり無効化し得るということです。古来より伝わる「加持祈祷(かじきとう)」の類(たぐい)をバカにしてはいけません。
上記の書き込みから・・・
何も起きなくても、起きて欲しい人がいる。
毎日毎日、何かしら、起きている。
祈り、念とは、現実的なもの。
馬鹿にする人には、それらが、通じない。
そのひとたちの、祈り、念は、通じない。
2025/01/13
倫理霊学から
https://www.youtube.com/watch?v=Lmsau0ESa4U
上記の動画、の通り。
一度、見るべき。
2025/01/08
倫理霊学から
日本が、移民を受け入れる必要は、全くない。
移民により、経済成長するなどは、大嘘。
日本に必要なひとは、緊縮財政を終わらせること。
つまり、財務省の方針を、認めないこと。
あるいは、財務省を、解体すること。
そのためには、自民党を潰すことなのだ。
自民党が存在する限り、それが、終わらない。
七月の、参院選では、一人の自民党議員候補者も、当選させないこと。
七月までの、合言葉は、自民党を潰す、である。
2025/01/08
倫理霊学から
移民(外来種)は、在来種(日本人)を駆逐する。
これが自然界の掟です。
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自民党の80%の議員は親中派。
自民党は保守政党ではありません。
心の国籍・日本を失った売国奴です。
移民受け入れは亡国です。
外来種(移民)は在来種(日本人)を駆逐します。
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近年、欧米では次々と既存の保守党政権が倒れ、極右と言われる政党が躍進してます。
これだけ同じようなことが次々と起きているのに、日本ではなぜかその背景が報道されません。
おそらくその原因は主に2つの事です。
一つ目はコロナ後の酷いインフレでしょう。
各国は日本と違って金利を上げて、インフレに対してますが、その効果は遅々としており、アメリカでトランプが再選を果たした理由の一つになっているのではないですか。
そして二つ目が移民問題です。
移民が流入する事により、元々の国民が仕事を奪われるという経済的な問題。
だから日本が移民をうけいれても、人口的な帳尻は保てても、元々の日本人の経済的問題は解決しません。
そして、移民を受け入れる事で最も悪いのが治安の悪化です。
移民が多く押し寄せると、移民はその国の社会に同化するのではなく、
移民が一ヶ所に集まって移民だけのコミュニティを作り上げます。
しかも、そのコミュニティを牛耳るマフィア見たいのが現れる。
酷い事になると警察も中には入っていけない。
行き着くところが爆弾テロです。
だからこそ、アメリカでは、不法移民対策を訴えてるトランプが再選した。
ヨーロッパでも同じかさらに悪い事になってます。
何年かぶりに旅行で行ってみると
以前には無かった治安の悪い地域ができてます。
こういった問題がなぜか日本では報道されません。
上記の書き込みから・・・
移民政策がまちがいだと、ヨーロッパ諸国が、実例を出している。
それなのに、日本政府、馬鹿な政治家は、移民受け入れを、進める。
自民党を潰すことだ。
まず、そこから、手を付けるべし。
2025/01/05
倫理霊学から
新春
いよいよ、新しい年の始まり。
しかし、いつの年も、激動の年。
いつも、足元が、揺れている。
若者が、日本は、無くなるという。
日本が無くなれば、世界がなくなることを知らない。
日本には、世界で、唯一の、天皇陛下が存在する。
つまり、世界の支配者である。
政治家が、何やらとやっても、どうしたことでもない。
日本の、世界の一点は、天皇陛下の存在に、支えられている。
これは、私の霊学からのもので、愛国心とか、そんな、イデオロギーではない。
現実を見ている。
2025/01/01
倫理霊学から
今年が終わる。
悪夢の年が続いた。
2020年、日本は崩壊した。
そして、この四年間、悪魔たちが、跋扈した。
それでは、来年、令和七年を見る。
日本、大復活である。
悪夢の30年間も、過ぎて、よくぞ、ここまで来たという思い。
自民党が消え去り、財務省が、解体され、売国の政治家は、普通の人以下になる。
歴史に、同じ状態は、あり得ない。
先進国で子供の貧しさが、問われる国、日本。
そろそろ、目覚める時。
ちなみに、マスコミは、信じるな。
信じる者は、騙される。
2024/12/31
倫理霊学から
中国のカジノ企業から
賄賂を受け取ったと報道されている岩屋外相
訪中した彼は、
中国人向けに有効期限が10年間のビザを新設することを決定したのです
(代表撮影・共同)
岩屋外相はニタニタと握手を交わし、
「日中関係が発展してよかったと
国民に思ってもらえるような関係を構築したい」
と発言
彼はどの国のために政治をしているのでしょうか?
この行為に対してひろゆき氏はXにて、
「日本の有権者は賄賂とか渡さないので後回しですか」
このようにポストし、多くの賛同を得ています
なぜ日本の政治家は、日本人のことを考えない人ばかりなのでしょうか?
まるで日本政府よりも大きな権力があるかのように...
上記の書き込みから・・・
何ですか、これ。
賄賂を貰って、簡単に、こんなことをする。
こんなことが、実際に起きている。
まあ、賄賂を貰って、懲役刑になった、衆議院議員もいるから。
この人も、懲役刑が、相応しい。
呆れる。
国賊である。
2024/12/29
倫理霊学から
コロナ禍で注目を集めた「子ども食堂」が、全国で少なくとも1万866カ所となり、18年度の調査開始以降、初めて1万カ所を突破したことがわかりました。
私の周りでも「子ども食堂」を手伝っている人が結構いらっしゃいます。とてもとても温かい、愛を感じる素敵な空間であり、時間の共有です。
「子どもの貧困率16.3%」という衝撃的な数字が報じられてから、10年が経ちます。その間、NPOを中心とした支援活動の増加や、子どもへの支援策が講じられると共に、子どものいる女性が子育てをしながら働ける環境になり、子どもの貧困率は11.5%に低下しました。
しかし、一方、ひとり親世帯で、貧困ラインよりもさらに少ない所得で暮らす、深刻な貧困状態にある世帯は増加。新型コロナが追い打ちとなり、ますます厳しい生活を強いられ、いまだに状況が改善していないのです。
子どもの貧困対策に取り組む公益財団法人「あすのば」が、23年末に実施したアンケート調査では、6割以上が厳しい生活から抜け出せず、約4割が健康問題を抱えながらも、3割超が受診していないと回答しています。理由のトップは「医療費負担が大きい」(60.9%)で、「病院に行く時間がない」(51.4%)が続いていました。
朝食を「毎日食べる」小学生は6割、中学生は5割。小学生〜高校生の5割が「何でもないのにイライラする」とし、日常的に厳しい精神状態に置かれていて「何となく大声を出したい」39.2%、「学校に行く気がしない」38.7%、「孤独を感じることがある」34.6%、さらには、「消えてしまいたい」と答えた子どもが17.8%に登りました。
こういった現実が続いているだけに、子ども食堂の増加は「世の中捨てたもんじゃない」と思わせくれます。
上記の書き込みから・・・
まず、政府がやるべきこと。
政治家は、上級国民だから、関係なと思っている。
来年の、参院選では、自民公明政権を潰すこと。
まず、第一は、自民党を潰すこと以外に、方法はない。
私のところにも、困窮している、ボランティア団体から、緊急支援の要請があります。
2024/12/26
倫理霊学から
少数与党・・・それがどうした。来年の参議院選で、与党でもなくな。
自民党は、消滅する。
少数野党どころか、政党が、消滅する。
そんなことも、知らないで、まだ、何言かをできると思う、浅はかさ。
そして、次の総戦況では跡形もなくなる。
自民党の連中は、馬鹿だから、まともな占い師も、いない。
自分の、能力があるとおもう、浅はかさ。
占い師を信じないという、教養の無い物たち。
実は、占いについて何も知らない。
知識も、教養も無い、馬鹿、アホ。
心理学は、信じるが、占いは、信じないという、あまりにも、知識の無さ。
占いは、信じるものではなく、利用するものだとは、知らない、馬鹿ども。
良質な、情報なのである。
少数与党は、もうすぐ、破綻する。
2024/12/24