横浜寿町春の支援

　　Kotobuki-cho clothes support in spring, Yokohama, Japan April 2012

　　　　平成24年4月
　　　　・プライバシー保護のため、画像に処理をかけています　

　定期的に訪れている、横浜寿町。

　経済困窮者の方がたのために、春物の衣服を支援しました。


テラの会は、だいぶん顔を覚えていただいた


前回いただいたリクエストを参考に、衣服を持参した


ポロシャツ、ジャージ、などなど


支援は、する側にも、責任感が必要である


ただの丸なげはゆるされない．


いつも感じることは、日本に衣服があふれていること


あふれているということは、やがて足りなくなる、ということだ


それが何年先のことかは分からないが、今から頭のすみに少し入れておく方がいいだろう


昔は物を粗末にするとバチが当たると言われたもの．いまの日本は、バチが当たっているだろう

　春の陽気のなかの、和やかな支援でした。

　これからも、寿町支援は、けい続してまいります。

（終わり）

テラの会活動報告

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