倫理霊学から
「日本の身勝手さ、ひどさが伝わればいい」
これは、平成10年に、三重県の中学校で行われた
道徳の授業の指導案に書かれていた内容です。
授業のテーマは「在日韓国・朝鮮人問題」。
三重県の中学校では、
人権学習としてこの道徳の授業が行われたのですが、、、
この授業の指導案には、
「日本人に内在する残虐性をさらけ出したり、
日本の朝鮮や韓国に対する身勝手さやひどさが伝わればいい」
と明記されており、
さらに驚くべきことに、
「細かい歴史事実の相関関係は重要視しなくて良い」
とも書かれているのです。
そして、実際にこの道徳の授業を受けた生徒は、
「僕たちの先祖があんなことを
していたと考えると、悲しくなる。」
「当時の日本人は最低だと思った」
など、悲しみや怒りの声を上げています。
このような授業では、“正しい教育”をせずに、
ひたすら反日思想を刷り込んでいる
と言えるのではないでしょうか。
かつて、ドイツの独裁者ヒトラーは、
大衆小説を真似して、
ユダヤ人批判を目的に創作された
「シオン賢者の議定書」を絶賛しました。
この議定書は、史実に基づく根拠もなく、
災難の全てをユダヤ人のせいにし、
ユダヤ人の陰謀論をでっちあげた“偽書”です。
近年、この議定書がウソの内容であることは
証明されているのですが、、、
当時のヒトラーは
「歴史的に事実かどうかはどうでもよい」
と言いました。
恐怖政治で人々を支配したヒトラー、
これと似た悪魔的思想に基づく教育が
日本でもされているのが現状です。
子どもたちは正しい歴史を学ぶことができず、
「日本人としての自覚を失い、
国を憎むことになる」
そんな授業を受けていると言えるのではないでしょうか?
では、なぜ歴史的事実を無視してまでも、
日本の酷さを伝える授業をしているのか?
そして、一体誰が“反日思想”を刷り込むような
教育を主導しているのか?
上記の書き込みから・・・
日本人で反日教育をするのは、日教組と決まっている。
何故・・・
それは、かれらの先祖の因縁が悪いからである。
ただ、それだけ。
呆れる。
2023/06/09
倫理霊学から
一方で、
「エリートたちだけが
いい暮らしをするためにも、
飢餓、starvation(スターベイション)、
飢えは必要だ」という学術論文もあるのです。
それが2008年6月11日に
ジョージ・ケントという
ハワイ大学名誉教授が書いた
『世界飢餓の恩恵』という小論文ですが、
これは読むとびっくりするのです。
これは国連のホームページでも
一時期堂々と載っていました。
びっくりするので紹介したいのですけれど、
これが欧米白人エリートとされる
頭の中の構造だと思うのですが、
その内容を説明します。
「私たちは世界の飢餓を
ペストやエイズと同列に扱い、
その撲滅を願うように話すことがある。
しかし、そのような考え方は、
飢餓の原因となるもの、
そしてそれを支えているものを
理解する妨げになる。
飢餓は多くの人々にとって
非常にポジティブな価値を持っている。
実際、飢餓は世界経済が機能するための
基本的な要素である」
「特に肉体労働が必要な場所では、
飢えた人々は高い生産を発揮するのだ。
先進国では道端で、
『食糧のために、食べ物のために働きます』
という看板を掲げた貧しい人たちを
見かけることがあるが、
実はほとんどの人は
食べ物のために働いているのだ。
生きるために食べ物が必要だから、
自給自足で自分の食べ物を生産したり、
他人に自分のサービスを売って、
お金を得たりして、
一生懸命働いている。
もし、飢餓の脅威がなければ、
私たちのうち何人が
自分のサービスを売るだろうか?」
「もし、飢餓の脅威がなければ、
私たちのうち何人が
自分のサービスをとても安く
売ることができるだろうか。
私たちが自分のサービスを安く売れば、
私たちはその分、他人を豊かにするだけだ。
工場や機械や土地を所有し、
最終的にはそのために働く人々を所有する
リッチな人たちをさらに豊かにするだけだ。
安価な労働力の確保に
依存する人々にとっては、
飢餓はその富の基盤である」
と言っているのです。
さらに「飢餓に関する文献では、
人々がより生産的になれるように
十分な食糧を保証して、
与えてやることがいかに重要であるか
ということが語られるけれども、
それは大間違いだ。
飢えている人ほどよく働く人はいない。
確かに、栄養状態の良い人は
生産的な身体活動をする能力は高いが、
栄養状態の良い人は
その仕事をする意欲はずっと低い。
社会的地位の高い人たちにとって、
世界の飢餓をなくすことは災難だろう。
もし、世界から飢餓がなくなったら、
誰が畑を耕すのだ」。
「誰が野菜を収穫するのだ。
レンダリング工場や缶詰工場で誰が働くのだ。
社会的地位の高いところにいる人たちが、
自分ではやりたくないと
思うようなことがたくさんある。
貧しい人たちが安く働けば、
ほかの人たちは安い食べ物や、
シャツやテレビを手に入れることができる。
もちろんハイエンドの人たちは、
飢餓の問題を急いで解決しようとはしない。
つまり、彼らにとって
飢餓は問題ではなく、資産、財産なのだ」
と言っているのです。
ハイエンドの人たちとは
地位の高い人たちのことです。
この著者のジョージ・ケントというのは
ハワイ大学の名誉教授です。
こんなものに負けてはいけないのですが、
こういう発想があるので、
われわれ日本人もまた
過去30年間ずっと低賃金で
やらされてきたのだろうと、
私はこれを見て本当に思ったのです。
上記の書き込みから・・・
だから、この世は、地獄だという。
あの世に地獄はない。
この世が、地獄なのである。
2023/06/07
倫理霊学から
中国が実験した
「極超音速ミサイル」に使われた技術は、
東京大学、日本大学、名古屋大学、
東北大学、九州大学、東京工業大学の
いずれかから流出した可能性が高いです。
特に、東北大学には3名の中国人が
スパイとして潜り込んでいます。
そのうちの一人は、
中国の軍事企業に所属している
中国人技術者です。
その中国人を助教授に就任させた
東北大学は、研究費を支給。
この研究費だってもとは税金です。
それだけでなく、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の
関連施設に出入りさせていました。
この助教授は、中国に帰国したのち
極超音速ミサイルの開発に携わっています。
極超音速ミサイルの技術は極めて複雑です。
これまでの中国の技術で
開発できるとは到底思えない。
東北大学やJAXAから盗まれた
わが国由来の技術が、
「極超音速ミサイル」に軍事転用されている。
自国の危機を自分たちが招いていることに、
危機感を持ち、対応する必要があるのは
間違いありません。
==
いかがでしたか?
中国の驚異的な進歩の裏にあった、
大学の技術漏洩…
さらに平井先生は、
「このような技術流出は
東北大学だけの問題ではない。
日本の多くの大学に共通する、
もっと根深い原因がある」と語ります。
平井先生の語った、本当の課題とは…
一体どんなものなのでしょうか?
さらに、それによって見えてきた
中国の手口の恐ろしさとは…
上記の書き込みから・・・
あの国の人たち・・・
大嘘を平気で言う。
嘘で塗り固めた国造りをした。
勿論、そこにも国際金融資本家たちがいる。
呆れる。
2023/06/05
倫理霊学から
政治腐敗とは…
『国民が政治家を
「国民や国家をよくしてくれる」と信頼して
いろんな政治権力を与えてやったのに…
それをネコババして、自分のために使う事。』
ここで重要なのは、民主主義政体においては、政治権力は国民が政治家に「与えてやっているものだ」という点。
この一点さえしっかり認識すれば、政治腐敗というものは、「裏切り」なのであって、「民主主義の敵」そのものである、という点が明晰に浮かび上がります。だから、政治腐敗は「大罪」なわけです。
岸田一家は、「官邸使用権」や「秘書官任命権」「秘書官罷免権」といった、国民が、みんなのためにやってくれるなら…ということで与えてやった大きな「政治権力」を、ネコババして、長男の教育や、長男への利益供与、長男の保護という、極めてプライベートな目的に、祐子ママと相談しながら私的流用していた、というのが、今回の一件の本質なのです。
…
さて、総理の政治腐敗は、極めて深刻な問題です。
なんと言っても、総理というものは、国内最大の政治権力を持つ存在だからです。
ですから、その辺の小役人の腐敗とは桁違いに巨大な被害を、日本全体にもたらすのです。
事実、岸田が行った「増税」や「少子化対策」や「ウクライナ訪問」や「G7首脳広島慰霊イベント」は皆、口では日本のためだ、世界のためだと言っていますが、それらは全て、「自分のため」に、自らの総理権限を使って行ったものに過ぎないとしか考えられないものばかりなのです。
その結果、経済は疲弊し、少子化は進行し、極東の安全保障環境は劣悪化し、日本人としての誇りが根底から汚されるという最悪の事態となっているのです。
当方は、こうした岸田の政治腐敗の一つ一つを、政策論の観点から丁寧に批判して参りましたが、その背後にあるのは、「総理の政治腐敗」=「総理権限の私的流用」の問題だったのです。
そうである以上、この腐敗問題は、レベルが一つ「上」の、日本にとっても超絶に深刻な超一級の重大問題となっているわけです。
で、その問題が、今回の長男の大はしゃぎ事件によって、誰の目にも明らかな形で白日の下に晒された、という次第です。
だからこそ、我々は、岸田総理の政治腐敗を絶対に許してはならないのです。
この総理の政治腐敗を、早く止めなければ、日本は確実に滅びることになるのですから。
是非、こういう視点から、この岸田一族のふざけきった公邸写真を今一度、眺めてみてください。
そのおぞましさがさらに際だってくるのではないかと、思います。
上記の書き込みから・・・
本当に、自民党政権を倒さなければ、日本は崩壊のみか・・・
明日がない。
まともに考えること。
2023/06/04
倫理霊学から
今、世界各国が必死に推し進めている再生可能エネルギー。
世間では、「再生可能エネルギーが正義で化石燃料は悪者」であるかのように言われている。
しかし、あなたは知っているだろうか?
多くの人が思っているほど再生可能エネルギーは進んでいないし、地球にも優しくないことを…
実際、ハーバード大学の研究によると、
ソーラーパネルは、わずか30年の間に
7,800万トンもの有害廃棄物を発生させる。
また、大型風力発電所は
地球温暖化の抑制に役立つどころかむしろ促進させている。
(出典:Harvard Business review)
それだけではない。
再生可能エネルギーに必要不可欠な
コバルトやリチウム、ニッケルなどの鉱物。
この採掘は誰が行っているのか?
答えは、子どもの奴隷だ。
(出所:Amnesty International and Afrewatch)
事実、鉱物の最大の産出国であるコンゴでは、
約4万人の子供が鉱山で1日12時間も働いている。
彼らは狭いトンネルで、
重い石を運んで1日を過ごすことになるのだ。
(出所:Anadolu Agency)
そして、採掘された原料を運ぶものは何か?
化石燃料で走る巨大なトラックである。
(出典:EPH)
このトラックは20気筒の
ディーゼルエンジンを搭載している。
風力や太陽光を燃料とするわけでも、
妖精の力で動いているわけでもない。
トラック1台あたり、
年間約88万リットルもの化石燃料を消費することになるのだ。
これでは本末転倒である。
このように再生可能エネルギーは
まだ思い描くレベルには到達していない。
世界には、石油やガスなどの化石燃料が必要不可欠なのだ。
その証拠に、再生可能エネルギーは
アメリカのエネルギー需要のわずか12%しか供給できていない。
残りの84%は、化石燃料のままである。
さらに世界の輸送の97%近くが石油を動力源としている。
他にも、薬や試薬の99%は石油由来の原料でできているのだ。
・朝に見る新聞も
・朝食の茶碗も
・洋服や靴も
・通勤に使う電車やバスも
全て石油を元にしている。
それにも関わらず、
政府は無理やり石油を廃止しようとしているのだ。
彼らは現実を直視できていない。
だが、この状況が逆にチャンスを生み出している。
需要と供給の単純な法則に基づけば、
石油・ガスの価格は今後5年、10年で急速に上昇していくだろう。
そして一部の石油企業は
このサイクル(流れ)に乗り、その恩恵を得ることが期待される。
上記の書き込みから・・・
呆れるほど、バカな日本国民と、政治家たち・・・
言葉もない。
騙されて、いつまで生きる。
この、台風で死ななかったのが、幸い。
2023/06/03
倫理霊学から
軍事的な戦争が下火になっても、政治的な大騒動としてのウクライナ戦争は続く。米政府が和平に賛成しない限り、ゼレンスキーは和平をやれず、政治的な戦争状態の長期化に乗るしかない。
欧日も米傀儡なので和平しない。米国側がいう和平は、ロシアの敗北を前提とした偽善・妄想であり続ける。ゼレンスキーは「ドンバスとクリミアがウクライナに戻るなら和平する」と言い続け、露政府は邦人保護の観点からそれを拒否し続ける。
ウクライナ戦争が続く限り、非米側の結束が進行し、世界の資源類の多くが非米側に帰属するようになる。米国側はドルのバブルがあるだけになり、いずれ金融崩壊して米覇権が消失する。多極型世界が形成され、固定化していく。
EUは分解する。日本は中露と仲良くせざるを得なくなる。マスコミ権威筋は最後までこの流れを認めない。マスコミを軽信しない人から順番に現実を理解していく。
上記の書き込みから・・・
皆さん、夢を見ている。
現実を知らないのである。
物事の真相を見抜けないと、それは、ただのバカである。
そして、バカだらけになった。
政治家も、その他多数・・・
もう、話にならない。
日本は、嘘に乗せられて、滅んだと言われるだろう。
千年後の歴史、いやいや、百年後かも・・・
2023/06/01
倫理霊学から
オバマ政権時代から、
アメリカは中国による
サイバー攻撃を注視しておりましたが、
トランプ政権となり
その傾向が一層強まりました。
アメリカからすると
中国は巨大な市場であり、
可能性に満ちた競争相手でした。
しかし、トランプ政権となり、
中国はいわば仮想敵国のような
位置付けとなりました。
中国の鉄鋼やアルミに対しては
関税を引き上げようとしています。
外交的には北朝鮮の後ろ盾と
なっているのだろうと、
中国を名指しで非難しております。
中国から米国の利益を
いかに守るのか。
サイバー戦略も含め、
米国の軍事・安全保障政策は
対中政策を中心として
大きく変わっていくでしょう。
上記の書き込みから・・・
だから、なんだって・・・
もう、米中戦争は始まっているし、更に、第三次世界大戦も始まっている。
ただ、目に見えないだけ。
目に見えないものを、信じない人たちには、分からない。
あらゆるところで、戦争が始まっている。
ちなみに、自然も、戦争状態である。
わかるかなーーー
2023/05/30
倫理霊学から
「6月から、電気代が
最大40%値上げ」
5/16、東京電力は
電気料金を来月から
最大40%値上げする
と発表。
燃料の高騰によるもので、
一般的な家庭では、
1ヶ月に881円の値上げ
になるそうです…
こんな電気代の値上げが
ニュースになっていますが、
電気代は2030年まで
毎年必ず高くなる
という話をあなたは
聞いたことはありますか?
毎年の電気代の明細を
よーく見てください。
「再エネ賦課金」という名目で、
決して安くない金額が毎月
取られていることに
気が付くはずです。
(2人暮らしの私は、毎月
1,000円ほど取られています。)
太陽光パネルの設置や
風力発電などにかかる費用を、
毎月の電気代とは
別の形で毎月こっそり
徴収されているのです。
そして、
信じられないかもしれませんが
この金額は毎年ほぼ上がり続けており、
2030年までずっと
上がり続けることが
予想されています。
ふざけるな!と
思ったかもしれませんが…
もう制度として
決まってしまっているので、
残念なのですが
今から反対しても
もはや意味がありません…
これは、
環境問題を優先するあまり。
あなたがお金を奪われることに
なるというほんの一例です。
他にも…
◯昆虫食の推進
◯米の栽培の禁止
◯森林環境税の導入
◯車所有の禁止
などなど、、
信じられないかもしれませんが、
環境を名目にして、
お金や自由を奪おうとする計画は
世界に数多く存在しています。
気づいた時にはもう遅い…
とならないように、
上記の書き込みから・・・
いつも、気づいた時は、遅い。
日本人は、いつも、そうだ。
そろそろ、行動を起こすべき。
早速、人と話し合う。
議論を盛り上げる。
つまり、それぞれの地域の政治家の耳に入れる。
自然に入るように、話しをするのだ。
政治家を信用しないと、言うこと。
噂話は、無駄ではない。
自民党を潰すと、噂すること。
勿論、公明党も・・・
次の選挙では、自民、公明以外にすると、公言すること。
2023/05/28
倫理霊学から
「高校までの授業では、
いつも日本が悪者で、
ほんとうに悲しかったです・・」
これはある女子学生の告白です。
というのも・・・
この女子学生が、
「日本が戦争をしたのはABCD包囲網で、
このままじゃ死ぬしかなくなったからではないですか?
日本だけが悪人のように言われるのは、
おかしいと思います」
と、学校のクラスで意見を出したところ、
教師から本気で怒られたと言います。
「だから、私は「日本が悪者」と言わないと
怒られるのが学校だ、とずっと思ってきました」
この女子学生は、長い間、沈黙を続け、、
大学で正しい歴史の授業を受けて、
初めてこんな過去を明かしたのです。
こんなふうに、
今でも、正しい歴史認識を持つ若者の方が、
肩身の狭い思いをさせられているのが現実です。
それにしても、
いったいなぜ戦後の日本の教育は、
「日本が悪かった」と教えるのでしょうか?
なぜ、日本人が自分の国で
反日教育をしているのでしょうか?
なんのために「嘘の歴史」を、
子供たちに教え込んでいるのでしょうか?
それは、、
教師の5人に1人が加盟している闇組織が、
反日教育を進め、ある黒い野望を
達成させようとしていることに原因がありました。
彼らは、その野望を達成するために、
義務教育を受ける子どもたちに、
必死になって「嘘の歴史」を教え込んでいるのです。
しかも、こんな現実があるにもかかわらず、
これらは日本のメディアでは
ほとんど扱われることはありません。
このままでは、日本が危ない・・・
そんな想いから、
日本を反日に導く闇組織の全貌を解き明かした
ビデオを公開しました。
上記の書き込みから・・・
闇の組織とは、日教組である。
そして、各地の支部・・・
その中心にいる者は、先祖の因縁が、すこぶる悪い。
あまりに悪いので、私は、彼らの死後の状態を霊査すると、それもまた、あまりに、酷い。
そして、それは、子孫に戻る。
哀れ、である。
2023/05/25
倫理霊学から
2023年に入り、突然、
世界的に昆虫食ブームが
巻き起こっています。
これは、酪農や牧畜業が
大量のCO2を発生させるので
環境に良くない。
だから、ほとんどCO2を出さない
昆虫食に切り替えよう、
と国連や日本政府が
推進しているからです。
しかし、データを見ると
環境が悪くなっている
ようには見えません。
では、なぜ、彼らは
「環境のため」と
騒ぐのでしょうか?
実は、彼らは環境問題を
“武器として”使っているだけです。
彼らの本当の目的は、
各国にSDGsや環境政策の
重要性を認めさせ、
自分たちに都合の良いように
人類をコントロールすること。
グローバルな統制社会に
作り替えてしまおうとしているのです。
この目的に気づくと、
彼らがあらゆる手を使って
理不尽な規制を押し付け、
世界全体を操ろうとしている
ことが見えてきます…
昆虫食は、その手段の一つ。
昆虫食ブームが去ったとしても、
他の計画がまたやってくるのが
目に見えています。
このまま進んでしまうと、
産業の破壊、
文明社会の破壊に行き着く
のではないかと思います。
上記の書き込みから・・・
何から何まで、嘘。
世界支配を目指す者たちの、策略。
さて、その嘘を見抜くためには、自分で情報を取るしかない。
温暖化などは、嘘のさらに、嘘。
そのために、日本は、真剣に、大枚な金を出している。
こんな国は、日本だけ。
2023/05/24