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マルガで慰霊を終えた後、クタへ向かいました。
海に御幣を流し、子供服支援をしました。
クタはビーチ沿いの歓楽地です。
働くのはバリ人だけではありません。
ジャワ、スマトラ、その他から、
人が集まってきます。
ビーチで働く人たちに、
子供服を手渡しました。
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※工事現場で働く少年。13〜14歳にしかみえなかった。
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※はだしで、危険な建設現場で働く子供。服をとても喜んでくれた。
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※クタに着き、御幣を流した。強い波にさらわれ、沖へ流れていった。
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※子供服支援開始。たくさん人が集まってくる。
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クタは、一昔前の盛り場です。
テロ事件があってから、客は減りました。
それでも、仕事はここしかない。
そういう人もいるのです。
学校の時間で、
子供はあまりいませんでした。
お母さんたちに、手渡すことにしました。
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※人がどんどん集まるので、なかなか収集がつかない。
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※ビーチには、あらゆる人が集まる。もちろん、悪心を持つものもいる。だが全てとは限らない。
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※インドネシア人なので、イスラム教徒が多い。クタで働くのは貧しいイスラム教徒のようだ。
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※今回はめずらしいものを持っていくことができた。ミニカーである。つくりがよいので、おもに男の人に喜ばれた。大人でも喜ぶ。バリにはないものらしい。
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